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家を建てたいと思う前に、家を建てるための資金をどうするのかを考える必要があります。
まず、頭の中でシュミレーションします。

例えば、土地と建物で4000万円かかるとします。年収が360万円としたら、4000万円÷360万円で約11年分以上のお給料が家を建てると必要ですね。しかし、ローンを使うと金利がついてその1.5倍以上の金額を払うことになります。しかし家を建てるためにすべての貯金と収入を使い果たすことは出来ません。家族の生活費、子供の教育費、交際費、車の購入費や維持費など生活する上で様々なお金が必要です。
そう考えると、家を建てるのはとても大きな買い物をするということですし、今後家族が生活していくために必要な費用も考えて無理のない「資金計画」をすることが大切です。


家づくりを考えるとき、土地代と建物の本体工事費のみを考えるだけだと、いざ家を建てる時にもっと費用がかかることがわかり、予算オーバーで家を建てることが出来ず家が欲しいと思ってもキャンセルしないといけない事態になります。
本体工事費とは、建物本体を形にする工事費で消費税も含みます。そのほかにかかる費用としては、別途工事費や諸経費がかかります。
諸経費とは、印紙税、登記費用、ローン会社への保証料、火災保険料、融資事務手数料、不動産所得税、不動産仲介料、引っ越し費用、家具購入、カーテン購入などがかかります。これらは「マッタナシ」の費用で、貯金ゼロの状態では支払うことが出来ません。この諸経費は、本体工事費の1割程度の費用と考え、用意しておくことが必要です。
それ以外に、住宅ローンの頭金も貯金しておかないといけないので、資金計画をしっかり立てることから始めてください。

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